マイナンバーカードで2万円のポイント、いつからもらえる? デメリットは?【新マイナポイント】

「マイナンバーカードを作ったら3万円分のポイントがもらえるらしい」そんな話を聞いて「それなら作ってもいいかな」と思った方も多いはず。ですが11/10の報道で事態は思わぬ方向に進んだようです。

この記事では、

  • 新マイナポイントって何?
  • 誰がどのくらいのポイントを貰えるの?
  • 新マイナポイントを貰うデメリットは何?

など、「新マイナポイント」について解説します!

目次

1.新マイナポイントとは?

新マイナポイントは公明党が2021年10月の衆議院選挙で掲げていた公約の一つで、

  • 「マイナンバーカードを持っている人・これから作る人全員」に
  • 「3万円分のポイント」を支給する

という内容でした。

2021年9月から実施中のマイナポイントをパワーアップさせた政策で、今のマイナポイントと新マイナポイントには次のような違いがありました。

  • 今のマイナポイントは「自分が買い物をした金額の25%が還元される」というもので先にお金を払わないとポイントがもらえない
    新マイナポイントはマイナンバーカードを持っているかこれから作るだけでポイントがもらえる
  • 今のマイナポイントは貰えるのは最大5000円分のポイント
    新マイナポイントでは3万円分のポイントがもらえる

今のマイナポイントと違ってもらえる金額が大きいので、マイナンバーカードを作ってもいいかも、と思った方もいらっしゃるかと思います。

2.マイナンバーカードで本当に3万ポイントが貰えるの?

衆議院選挙が終わり、引き続き自民党・公明党の連立政権が維持されることになりました。

そこで、自民党と公明党の間で

  • ①新マイナポイントは本当に実施するのか?
  • ②支給するポイントは3万円分でいいのか?

が協議されることになりました。

選挙の結果公明党が議席を伸ばしたこともあり、公明党は新マイナポイントの実現を強調。政府としても新マイナポイントは実施する方向で経済対策の原案を作成しつつ、支給金額(ポイント)については公明党と協議を行っていました。

ですがこの協議の結果が思わぬ方向に向かっていることが11/10の報道で明らかになりました。

ポイント支給額の上限は引き下げられ、なおかつマイナンバーを既に持っている人は支給の対象外となるようなのです。

3.自民党・公明党の協議の結果、新マイナポイントの内容は大きく改変!

11/10未明、毎日新聞がスクープ記事を配信し、新マイナポイントの内容が公明党の公約の内容と大きく変わったことを報道しました。

先ほどもお伝えしましたが、公明党の公約では、新マイナポイントは「マイナンバーカードを持っている人・これから作る人全員」に「3万円分のポイント」を支給するという内容でした。

しかし選挙後、自民党・公明党が協議を行った結果、新マイナポイントの内容は次の内容に変わったというのです。

  • ①マイナンバーカードを「新たに」作った人に(買い物金額に応じて)最大5000円分
  • ②マイナンバーカードを健康保険証として使うための手続きをした人に7500円分
  • ③マイナンバーに預貯金口座を紐づけた人に7500円分
    合計最大2万円分のポイントを付与

まず①について、選挙中に掲げていた公約と違い、もともとマイナンバーカードを持っていた人は5000円分のポイントを貰うことはできませんし、カードを作るだけで無条件でポイントが付与されるわけでもなくなりました。

【続報】11/16の朝日新聞によると、「もともとマイナンバーカードを持っていた人」でも「現行のマイナポイントに申し込んでいない」なら新マイナポイントの支給対象になるようです。

②の「マイナンバーカードを健康保険証として使うための手続き」については、この政策が発表される前に手続きが完了していた方も支給の対象となるようです。

③の「口座との紐づけ」については、任意の銀行口座を一つ選んで、「公的な給付金の振り込み先」としてマイナンバーカードに情報を登録することでポイント支給の対象となるようです。

4.新マイナポイントを貰うには?

(1)新マイナポイントは誰がもらえる?

繰り返しになりますが、新マイナポイントをもらえるのは次の3つの条件をそれぞれ満たした方です。

  • 旧マイナポイントの申請をしていない人に(買い物金額に応じて)最大5000円分
  • マイナンバーカードを健康保険証として使うための手続きをした人に7500円分のポイント付与
  • マイナンバーカードに口座情報を登録した人に7500円分のポイント付与

この章では新マイナポイントで満額の2万円分のポイントをゲットするにはどうすればいいのか、現時点で解っていることと手順についてお話していきます。

ただし! 新マイナポイントはまだ正式に決定した政策ではありません。また、ポイント付与の条件などはこれから変わっていく可能性もあります。以下の手順は「今すぐやるべきこと」ではないことに注意が必要です!

(2)旧マイナポイントを貰っていない人が最大5000円分のポイントを貰う方法

マイナンバーカードを新たに作れば、買い物金額に応じて最大5000円分のポイントを貰うことができます。

当初の公約では「マイナンバーカードを持っている人全員」に「無条件でポイント付与」だったものが、「新しく作った人」に「キャッシュレス決済をした金額に応じてポイント付与」に改変されてしまったわけですね。

つまり、マイナンバーカードを新規取得した人に対象を絞って、今やっているマイナポイントを再実施するということになります。

【続報】11/16の朝日新聞によると、「もともとマイナンバーカードを持っていた人」でも「現行のマイナポイントに申し込んでいない」なら新マイナポイントの支給対象になるようです。このため、既にマイナンバーカードを持っているという人でも今やっているマイナポイントに申し込んでいなければ新マイナポイントに申し込みが可能になる見込みです。

この最大5000円分のポイントを貰うには次の3ステップが必要になります。

  1. マイナンバーカードを作る
  2. 新マイナポイントの申請をする
  3. キャッシュレス決済をする

手順3の、キャッシュレス決済の金額に応じてポイントが付与される仕組みです(現在実施中のマイナポイントと同じ還元率なら決済額の25%)。

なお、マイナンバーカードを手に入れるまでのステップは以下の通りです。

  1. カードの申請をする
    ※スマホなら5分もあれば十分です
    ※スマホの自撮りでもOKですがとにかく写真は必須です
  2. 役所から「カードができたよ」というハガキが来るのを待つ
    ※最低でも1ヶ月は待つと思います
    (申請が殺到すれば2~3ヶ月待つ可能性も)
  3. 本人確認書類をもって本人が役所に受け取りに行く
    ※役所の開いている時間に取りに行くことになるので予定を合わせる必要があります

11/10の報道ではポイント付与の対象者は「新たにマイナンバーカードを作った人」でしたが、その後の報道で「現在実施中のマイナポイントに申し込んでいない人」であれば以前からカードを持っていても今回の新マイナポイントで最大5000ポイントが貰える方向で調整がすすんでいるようです(といっても確定したわけではありませんが……)。

なお、マイナンバーカードは0歳から発行できます。現行のマイナポイントも0歳からもらうことができるので新マイナポイントでもお子さんの分のポイントを貰える可能性は高いと言えます。

マイナンバーカードの作り方(申請方法・受け取り方法)

マイナンバーカードの写真の撮り方

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キャッシュレス決済が必要

マイナンバーカードを持っていれば無条件で貰えるはずだった新マイナポイントも、結局はキャッシュレス決済をした人へのポイント還元となりそうです。クレカや電子マネー、スマホ決済の情報を一つ登録し、その決済金額の25%がポイント還元されるという事ですね。

MAXの5000ポイントを受け取るには決められた期間内に2万円の買い物が必要になるのでどの決済サービスを選ぶかも大事になります。

旧マイナポイントではお子さんの分のマイナポイントを貰う時、親名義のクレカや電子マネーでもいいとしつつ、「ひとつの決済サービスで申し込めるのは一人分のマイナポイントまで」という縛りがありました。

つまり、「自分の楽天カードで自分の分と子供の分のマイナポイントに登録」という事はできませんでした。

新マイナポイントに興味があって「現金以外だとクレカしか使っていない」という親御さんはメインクレカに加えてサブのクレカを早めに用意しておいた方がよいかもしれません。

参考までに、現在実施中のマイナポイントで利用できるクレジットカードは以下のようなものがあります(地銀系カードを除く)。

(3)マイナンバーカードを健康保険証として使うための手続きをして7500円分のポイントを貰う方法

2021年10月から、マイナンバーカードの保険証利用が本格的に開始しました。平たく言えば、保険証の代わりにマイナンバーカードを使えるようになったわけですが、2021年11月現在ではまだマイナンバーカードを保険証として使える病院はさほど多くありません。

そしてマイナンバーカードを健康保険証として利用するには事前に手続きが必要で、この手続きを行うことが新マイナポイントを貰うための条件の一つになっているのです。

こちらの手続きはPCやスマホを用いて比較的簡単に済ませることが可能です。マイナンバーカードに対応したスマホやカードリーダーをお持ちでない方はセブン銀行のATMでも無料で簡単に手続きが可能です。

手続きに必要なものと手続き方法は?

  • PCで手続をする
    →マイナンバーカード・PC・カードリーダーが必要
  • スマホで手続をする
    →マイナンバーカード・マイナンバーカードの読み取りに対応しているスマホが必要(比較的新しいスマホであれば大体対応しています)
  • セブン銀行で手続をする
    →マイナンバーカードが必要
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なお、どの方法を選んでも、手続きにはマイナンバーカードの受け取り時に設定した利用者証明用パスワード(4桁の暗証番号)が必要になります。

暗証番号を忘れてしまった場合、ネットで簡単に暗証番号を変更……というわけにはいきません。暗証番号を忘れた場合役所に行くしか方法がないので、どうしても思い出せない方は早めに準備をしておくと良いでしょう。

また、マイナンバーカードの暗証番号を入力する際、3回間違えるとロックがかかってしまいます。ロックの解除にはやはり役所に行かなくてはいけません。

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(4)マイナンバーに預貯金口座を紐づけて7500円分のポイントを貰う方法

マイナンバーに口座を紐づける場合、銀行などの金融機関に自分のマイナンバーを届け出ます。今は新規口座の開設にマイナンバーの届け出が必須になっているのですでに紐づけが済んでいる人も多いかと思いでしょう。

ですが新マイナポイントを受給するには「公的な給付金を受け取るための任意の銀行口座を一つ、マイナンバーカードに登録する」という作業が必要になるようです。

こちらは「マイナポータル」というWEBサイトまたはスマホアプリを通して行う見込みです。

マイナポータルにログインするにはマイナンバーカードと暗証番号が必要になります。

5.新マイナポイントは自治体によってもらえる金額が変わるかも!

11/18のFNNの報道によると、新マイナポイントでは各自治体で独自のポイント上乗せができるようになるようです。

  • 買い物金額に応じて5000ポイント
  • マイナンバーカードを健康保険証として利用する手続をして7500ポイント
  • マイナンバーに口座情報と紐づけて7500ポイント

というベースのポイントに、各自治体の判断でポイントを上乗せができるという事です。

お住まいの自治体によって、新マイナポイントで貰える金額は異なる可能性がありますので地域の情報もチェックしておく必要があります。

6.新マイナポイントを貰うデメリットは? 個人情報流失のリスクがあるって本当?

先ほどお伝えした通り、新マイナポイントでは、3つの条件を満たすごとにポイントが付与されていきます。

それではこの新マイナポイントを貰うことでデメリットはあるのでしょうか?

(1)マイナンバーカードを作るデメリットとは?

マイナンバーカードを作ることそのものを「怖い」と思っている方もいるのではないでしょうか。情報を管理されているように感じたり、政府のセキュリティーを信じられないという方もいるでしょう。

マイナンバーカードを作ると情報漏洩被害のリスクがある?

前提としてお話しすると、マイナンバーカードを作っていない方にもマイナンバーは付与されていて、カードを作ることは拒否できてもマイナンバーが割り振られること自体を拒否することはできません。

マイナンバーカードを作成しても政府が管理する個人情報量は変わらないため、カードを作っても作らなくてもリスクが大きく変わるわけではないでしょう。

カードを作なかったとしても、マイナンバーの情報が流出すれば同様に被害が出るはずです。

マイナンバーカードを作ると失くした時に危ない?

ただし、マイナンバーカードを作成する場合、カードをなくさないようにしっかり管理する必要は出てきます。

マイナンバーカードをなくしてしまった場合のリスクは主に次の2点です。

  • マイナンバーカードを拾った人に住所、氏名、生年月日、顔写真、マイナンバーを知られる
  • マイナンバーカードを拾った人にマイナンバーカードの暗証番号を見破られると、あなたに成りすまして住民票を取得されたり給付金などの申請をされたりする可能性がある

1つめのリスクについてですが、住所、氏名、生年月日に関しては免許証などを無くした時と同じリスクで、「マイナンバーカード特有のリスク」ではありません。一方マイナンバーを他人に知られる危険性についてですが、マイナンバーを利用する際は必ず他に本人確認書類が必要になるため番号単体で悪用することは難しいと言えます。

2つ目のリスクは24時間のコールセンターでマイナンバーカードの利用停止手続きを行えば回避が可能です。

ただ、暗証番号を誕生日などの予想しやすい内容にしていると危険です。誕生日はマイナンバーカードの券面に記載されているので真っ先に試される可能性があります。

といっても、暗証番号の入力を3回間違えた時点でカードがロックされて使えなくなるので、いろんなパターンを試される心配はありません。

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(2)マイナンバーカードを健康保険証として利用する手続をするデメリット・口座と紐づけるデメリットは?

「マイナンバーカードを作るだけなら、個人がカードをしっかり保管する限り今よりリスクが増えることはない」というお話をしましたが、健康保険証として利用する手続きをしたり、口座の情報を紐づけるとなると少し話は変わります。

どちらも利便性が上がる一方でリスクも増えるという一面もあるので、それぞれ7500円分のポイントをもらえる対価として本当にやるべきことなのかは個々人で判断すべきところだと思います。

健康保険証として利用する手続きをするとどうなる?

健康保険証として利用する手続きをすると、マイナンバーカードを利用してあなたが服用している薬や健康保険に関する情報を閲覧することができるようになります。

悪用が難しいとはいえ行政に追加で個人情報を渡すことにはなりますので、管理体制に不安を感じる方はいるかもしれません。

また、マイナンバーカードを紛失した際、カードの利用停止をする前に暗証番号を見破られるとマイナポータルというWEBサービスであなたの医療費、特定検診情報などを閲覧される危険性も0ではありません。

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マイナンバーカードに口座を紐づけるとどうなる?

考えられるリスクとしてはやはり、国や自治体に口座情報や貯金額が筒抜けになってしまったり、万が一マイナンバーの情報が漏洩したときに被害がより大きくなる可能性があるという点です。

また、先ほどお話しした通りマイナポータルに不正にログインされた場合、口座を紐づけている方が被害が大きくなる恐れはあります。

現時点でマイナポータルで銀行口座情報が閲覧できるわけではありませんが、今後そうした操作が可能になった場合、カード紛失時のリスクは増大します。

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7.新マイナポイントを貰うならマイナンバーカードはまだ作っちゃダメ?

(1)5000ポイントの付与対象はマイナンバーカードをこれから新たに作る人?

繰り返しになりますが、11/10の報道によると新マイナポイントの支給条件は次の3つです。

  • マイナンバーカードを「新たに」作った人に5000円分のポイント付与
  • マイナンバーカードを健康保険証として使うための手続きをした人に7500円分のポイント付与
  • マイナンバーに預貯金口座を紐づけた人に7500円分のポイント付与

いつ以降にマイナンバーカードを作れば「新たに作った」とカウントされるかはわかりませんが、まだマイナンバーカードを作っていないという方であればとりいそぎ確定情報が発表されるまでは作成を待った方がよいかもしれませn。

【続報】11/16の朝日新聞によると、「もともとマイナンバーカードを持っていた人」でも「現行のマイナポイントに申し込んでいない」なら新マイナポイントの支給対象になるようです。この方針が確定であれば現時点でマイナンバーカードを作ってしまっても問題ないでしょう。

今後マイナンバーカードの申請が殺到するとカードが出来上がるまでの待ち時間も2か月、3ヶ月という事になりかねないのではやめに……というのもありですが、現時点では確定した情報ではありません。

(2)マイナポイントと新マイナポイント、どっちも貰うのは無理なの?

2020年9月から、お買い物金額の25%がポイント還元される「マイナポイント」が実施されていますよね。

ややこしいので旧マイナポイントと呼びますが、旧マイナポイントでは最大5000ポイントしかもらえなくて、面倒くさいからやらなかったという人も

「新マイナポイントで2万ポイントもらえるならマイナンバーカードを作ろうかな~。せっかくなら旧マイナポイントも申請しようかな」

と思うかもしれません。旧マイナポイントは今年の12月まで申請が可能ですしね。

が、旧マイナポイントに申し込めるのは「2021年4月末までにマイナンバーカードの申請をした人」だけです。

つまり、今からマイナンバーカードを申請しても旧マイナポイントの申し込みはできません(あとから「やっぱやっていいですよ」になる可能性も0ではないかもしれませんが……)。

8.新マイナポイントの申請方法はまだわからない

新マイナポイントについてはまだ検討段階の政策で、今後支給条件などが変更になる可能性はあります。

同様に、申請方法についても現時点では明らかになっていません。

詳しい情報が明らかになり次第また記事でお伝えしていきますが、旧マイナポイントと同様にスマホやPCでのオンライン申請やコンビニATMなどで申請することになる可能性は高いです。

旧マイナポイントの申し込み方法については下記の記事で解説しています。

9.新マイナポイントはいつから貰える?

新マイナポイントはいつから貰えるのでしょうか? 「生活支援策というのならすぐにでも実施してほしい……」と思う方も多いのではないかと思います。

現在調整中の政策のため現時点で予測できる範囲で言うのなら、ポイントの支給は来年春以降になるのではないかと思われます。

新マイナポイント実施までのスケジュールは次の通りです。

  • 11/19……政策の閣議決定[済]
    (全大臣の会議で政府案を決定する)
  • 12/6~12/20(予定)……臨時国会で予算の審議をする
    (与野党の国会議員で予算とその使い道が適切かを議論)
  • 来年以降(おそらく)……キャッシュレス決済事業者の公募
  • 来年春以降(おそらく)……新マイナポイントの登録受付開始

新マイナポイントも11/19に閣議決定した政府の経済対策案に盛り込まれましたが、新マイナポイントは政府が決めたら即実行できるというものではありません。

新マイナポイントを実施するには、この政策に参画するキャッシュレス決済事業者を募る必要があるのです。

旧マイナポイントでも使えるクレカと使えないクレカ、使える電子マネーと使えない電子マネーがありましたよね。

同様に、新マイナポイントについても各決済サービスとの調整が必要になるはずです。

新マイナポイントの明確な実施時期が分かり次第、またこの記事を更新していきますのでよかったらお役立てください。

10.マイナポイント以外の給付金には何がある?

この記事で紹介した新マイナポイントは、政府が現在検討している国民への支援策の一つです。この他の支援策としては次のようなものがありますので、気になる方はぜひ併せてご覧ください。

監修
ZEIMO編集部(ぜいも へんしゅうぶ)
税金・ライフマネーの総合記事サイト・ZEIMOの編集部。起業経験のあるFP(ファイナンシャル・プランナー)を中心メンバーとして、税金とライフマネーに関する記事を今までに850以上作成(2021年時点)。
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