マイナポイントを子供の分・赤ちゃんの分も貰うには? おすすめのキャッシュレスはどれ?

【8月13日更新】
マイナポイントの申し込み&付与の期限が、2021年9月末から2021年12月末に変更されています。

1人上限5,000円分のポイント還元が受けられるマイナポイント。ご家庭をお持ちの方なら家族全員分のポイント還元を受けたいところですよね。この記事では子供のマイナポイントの貰い方について詳しく説明していきます。

この記事はこんな方におすすめです!
  • 赤ちゃんや小さいお子さんのマイナポイント申請方法を知りたい方
  • 家族全員分のマイナポイントをゲットしたい方
  • 親のクレカやスマホ決済で子供のマイナポイントを貰う方法が知りたい方

1.マイナポイントとは? 何歳から申し込めるの?

キャッシュレスでのお買い物やチャージに使った金額の25%がポイント還元される「マイナポイント」事業。事前の申し込みさえ行えば誰でもポイント還元を受けることができます。

申し込みの条件はマイナンバーカードを持っていることのみ

年齢制限などもありませんので、未成年のお子さんの分も、0歳の赤ちゃんの分もマイナポイントを申請することが可能です。

☑マイナポイントは0歳の赤ちゃんの分も申し込める

それではさっそく、未成年、子供、赤ちゃんのマイナポイントを申請する方法についてお話ししましょう。

2.子供のマイナポイントの貰い方

お子さんのマイナポイントを貰うまでには以下の3つのステップがあります。必要なところから読み進めてみてください。

  1. マイナンバーカードを用意する
  2. マイキーIDの発行・マイナポイントの申し込みをする
  3. キャッシュレスサービスを利用してポイント還元を受ける

マイナンバーカードを用意する

お子さんのマイナポイントを申し込むには、当人名義のマイナンバーカードが必要です。

マイナンバーカードは0歳から発行可能ですが、マイナポイントの申請をするには、2021年4月末までにマイナンバーカードの「申請」が完了している必要があります

「マイナンバーカードを申請したのになかなか届かない……」という方はこちらの記事を参考にされてください。

マイキーIDの発行・マイナポイントの申し込み

マイナンバーカードをお手元に用意できたらマイナポイントに申し込みましょう。手続はスマホから簡単に行うことができますが、15歳未満のお子さんの場合は親御さんが行いましょう。

未成年のマイナポイントの予約について
  • 15歳未満のマイナポイントの予約・申し込み
    ⇒親などの法定代理人が行う
  • 15歳以上の未成年のマイナポイントの予約・申し込み
    ⇒基本は本人が行うが法定代理人が申請してもよい
    ※ただし本人同席の場で行うこと

なお、マイナポイントの手続きはスマホやパソコンから簡単に行うことができます。対応のスマホやパソコンをお持ちでない方でも、コンビニ、市区町村窓口などの「マイナポイント手続スポット」からマイナポイントの手続きが行えます。

  • スマホで申請する方法こちら
  • パソコンで申請する方法こちら
  • 全国のマイナポイント手続スポットで申請する方法はこちら

なお、マイナポイントを申し込む際、ポイント還元を受けるキャッシュレス決済サービスを一つ選択して登録する必要があります。

マイナポイントは本人名義のキャッシュレスサービスにしか申し込みができませんが、未成年者の場合は、法定代理人名義のキャッシュレス決済サービスで申し込むことが可能です。子供のマイナポイントを誰名義のキャッシュレス決済サービスで申し込めばよいか、詳しくは次の項目で説明します。

キャッシュレスサービスを利用してポイント還元を受ける

マイナポイントの申し込みが完了したら、2020年9月1日~2021年12月31日の間に選択したキャッシュレスサービスを利用して、ポイントの還元を受けましょう。

お買い物の際にマイナンバーカードを提示したりする必要はありません。申し込みが無事に完了していれば普段通りにキャッシュレス決済を行うだけでポイントが還元されます。

3.子供のマイナポイントはどのキャッシュレス決済サービスで申し込めばいい?

ここまで、「マイナポイントはご家族全員分、小さいお子さんや赤ちゃんの分も申し込みが可能」ということをお伝えしました。ですがマイナポイントの申請には、原則として以下2つのルールがあります。

  • 原則としてマイナポイントに申し込みに使えるのは「本人名義」のキャッシュレス決済サービスのみ
  • 同一名義のキャッシュレス決済サービスに複数人のマイナポイントを合算で申し込むことはできない
  • 未成年は親名義のキャッシュレス決済サービスでマイナポイントに申し込める

マイナポイントに申し込みに使えるのは「本人名義」のキャッシュレス決済サービスのみ

これは例えば、旦那さん名義のd払いを使って奥さんの分のマイナポイントを申し込むことはできないということです。

ただし、未成年のお子さんについては例外として以下のルールが認められています。

未成年のマイナポイントについては法定代理人名義のキャッシュレス決済サービスでも申し込める

お父さんお母さんのクレジットカードやスマホ決済などを使ってお子さんのマイナポイントを申し込めるということですね。

同一名義のキャッシュレス決済サービスに複数人のマイナポイントを合算で申し込むことはできない

これは例えば、「旦那さん名義の三井住友カードを使って家族全員分のマイナポイントを申し込む(1枚のクレカで家族3人分60,000円の買い物をして15,000円分のポイント還元をうける)」ことはできないということです。

なお、クレジットカードの家族カードもマイナポイントの対象外となっているケースがあります(カード会社の規約をご確認ください)。

また、未成年のお子さんが親名義のキャッシュレス決済サービスでマイナポイントに申し込む場合でも、同一名義のキャッシュレスサービスを使って2人以上のマイナポイントを申し込むことはできません。お母さんのクレジットカードでお子さんのマイナポイントを申し込むことはできますが、お母さんとお子さんが同じクレジットカードでマイナポイントを申し込むことはできない、ということです。

お子さんのマイナポイントに登録できるケース・できないケースの例

両親と長男(13歳)長女(21歳)の4人家族の例を見てみましょう。もしも夫婦が以下のような申し込みをした場合、子供2人の分のマイナポイントはどうやってもらえばよいでしょうか。

父:自分名義のd払いでマイナポイントを申し込み
母:自分名義の三井住友カードでマイナポイントを申し込み

申し込みができないケース
  • 長男(13歳)のマイナポイントを父名義のd払いで申し込む
    ⇒同一名義のd払いを使って2人分のマイナポイントを申し込むことはできません
  • 長女(21歳)のマイナポイントを父の楽天カードで申し込む
    ⇒成人の場合、本人名義のキャッシュレスサービスでマイナポイントを申し込む必要があります
申し込みができるケース
  • 長男(13歳)が父名義のnanacoでマイナポイントに申し込む
    ⇒この場合長男は未成年で、かつ父はd払いで申し込んでいるため父名義のnanacoで申し込むことができます。
  • 長男(13歳)が自分名義のSuicaマイナポイントを還元
    ⇒本人名義のキャッシュレス決済サービスなので申し込むことができます

18歳未満のお子さんの場合クレジットカードは作れませんが、電子マネーやQRコード決済の場合年齢制限がないものも多いのでお子さん名義のキャッシュレス決済サービスでマイナポイントを申し込むことももちろん可能です。

4.子供の分のマイナポイントを申請するうえでの注意点

家族全員分のマイナポイントを申し込めば、最大5,000円×家族の人数分のポイント還元を受けることができます。

先ほどの例のように4人家族であればポイント還元額は最大20,000円と、家計にとってとても嬉しい金額です。

ただし、マイナポイントを上限額までもらうためには一つのキャッシュレス決済サービスにつき20,000円ずつ買い物あるいはチャージが必要です。4人家族が上限までポイント還元を受けうるには計80,000円分の買い物またはチャージをしなくてはいけません。マイナポイントの申し込みは、どのキャッシュレス決済サービスなら期間中に無理なく20,000円を消費できるのかどのお店でどんなものを買うのに使うのかまでよく考えてから行いましょう。

無駄なくポイントをもらううえでの留意点は二つあります。

  1. 普段買い物をしているお店で使えるキャッシュレス決済サービスを選ぶ
  2. 電子マネーやQRコードになれていない人はクレジットカードが無難
  3. チャージ金額へのポイント還元を行っているキャッシュレス決済サービスも検討する

普段買い物をしているお店で使えるキャッシュレス決済サービスを選ぶ

普段買い物をするお店で使えるキャッシュレス決済サービスを選べば、生活必需品の購入だけで十分上限額まで利用が可能でしょう。QRコード決済や電子マネーの場合利用できる店舗に制限があるので申し込む前に利用可能な店舗を確認しておきましょう。

電子マネーやQRコードになれていない人はクレジットカードが無難

今まであまりスマホ決済などを利用してこなかったという方は利用できる場面の多いクレジットカードを選択するのが無難です。お子さんがいる場合も同様で、親名義のクレジットカードで申し込んでおくと無理なくポイントをゲットできるでしょう。

自分の分のマイナポイントも子供の分のマイナポイントもクレカで申し込む、という場合は2枚クレジットカードが必要です。

マイナポイント事業に参画しているクレジットカード会社はあまり多くありませんが、人気のクレジットカードのうち三井住友カード、dカードなどはマイナポイントに対応しています。

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チャージ金額へのポイント還元を行っているキャッシュレス決済サービスも検討する

マイナポイントに登録できるキャッシュレス決済サービスには以下の2種類があります。

  1. 決済金額に対してポイントが付くタイプ
  2. チャージ金額に対してポイントが付くタイプ

前者の場合、5,000円分のポイント還元を受けるには2020年9月1日から2021年12月31日までに1つのキャッシュレス決済手段で累計20,000円分の買い物をしなければいけません。ですが後者の場合は同期間中に累計20,000円分のチャージをするだけでよいのです。

チャージの払い戻しができるかは各キャッシュレスサービスの規定によりますが、すくなくとも期限までに買い物をする必要はありません

電子マネーやプリペイド型のQRコード決済を利用される方はこちらを選択してもよいでしょう。各キャッシュレス決済サービスがどちらのタイプなのか、どんな独自特典を提供しているのかはこちらの記事でご紹介しています。

5.子供の分のマイナポイントにおすすめのキャッシュレス決済

最後に、お子さんの本人名義でマイナポイントを申し込む場合におすすめのキャッシュレス決済についてお伝えします。

高校生以下のお子さんは本人名義のクレジットカードを持てませんので、QRコード決済か電子マネーという選択肢になります。

基本的には購入金額ではなくチャージ金額に対してポイントがつく決済方法を選ぶのが無難です。中でも特におすすめなものを上げるとしたら次の決済サービスでしょうか。

  • Suica……独自の上乗せポイント1000ポイントがつく
  • nanaco、WAON、Famipay……コンビニなど特定の店でしか使えないので、持たせておいても思いもよらない高額な買い物をしてしまうというリスクが少ない
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まとめ

いかがでしたでしょうか。今回はマイナポイントを子供の分も貰う方法・家族全員でマイナポイントを上限金額までもらう方法をお伝えしました。

家族全員分のマイナポイントをもらうには……
  1. 家族全員分のマイナンバーカードを作る必要がある
  2. 15歳未満のマイナンバーカード作成・マイナポイント申し込みは親(法定代理人)が行う
  3. マイナポイントに申し込みに使えるのは「本人名義」のキャッシュレス決済サービス
  4. 未成年のマイナポイントについては法定代理人名義のキャッシュレス決済サービスでも申し込める
  5. 同一名義のキャッシュレス決済サービスに複数人のマイナポイントを合算で申し込むことはできない

マイナポイントをどのキャッシュレス決済サービスで申し込むかでお悩みの方は、下記の記事もおすすめです。

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