楽天ペイの特徴と使い方、チャージ・支払い方法

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楽天ペイ

楽天市場をよく利用する人や、楽天カードを持っている人に絶対オススメなのが「楽天ペイ」です。

お買いものでためた楽天スーパーポイントをそのまま支払いに利用できるからです。

楽天ペイの特徴・メリットと使い方を紹介します。

本記事内の各種情報については、楽天ペイの公式サイトから、またスクリーンショット画像は、楽天ペイアプリから引用しています。
【引用元】楽天ペイ

1.楽天ペイとは?

楽天 logo(Wikipediaより引用)

楽天ペイとは、楽天グループが提供するスマホ決済・QRコード決済サービスの1つです。iPhoneでもAndroidでも利用可能です。

アプリを起動し、「QRコード」または「バーコード」の提示だけで、支払いを完結させることができます。

(1)メリット

楽天ペイのメリットとして大きく2点あげられます。

1点目は既存の楽天会員なら「登録が非常簡単であること」です。楽天会員の方は、会員ページでクレジットカードをすでに登録していれば、新規でクレジットカードを登録する必要がありません

2点目は「楽天ポイントが貯まりやすいこと。また期間限定ポイントが消化できること」です。

楽天ペイは、楽天スーパーポイントと連動していて支払いに利用可能、以前までは200円で1ポイント貯まっていました。

*政府が実施している「キャッシュレス消費者還元事業」中はポイントの還元率が異なります。下記記事を併せてご覧ください。

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楽天ペイとポイントの全知識|ポイント還元制度と利用方法
【2019年12月更新:12月3日~12月31日は還元率が下がるため注意!後述します】 「楽天ペイを使い始めたけれど…

さらに、楽天カードの相性が良く、楽天ペイに紐づけると、さらに100円で1ポイント貯まります。まだ保有していない方はキャンペーン期間中に取得することをおすすめします。

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(2)チャージができない理由と支払い方法の種類

楽天ペイでは「クレジットカード払い」と「楽天ポイント払い・楽天キャッシュ払い」の2種類から支払い方法を選ぶことができます。

クレジットカードで支払いを行えばチャージは不要です。また「楽天ポイント払い」の場合は貯めたポイントで支払うことが可能です。

「楽天キャッシュ」は、楽天系列が会社が運営している「ラクマ」の売上金などからチャージして利用できます。

ただし注意点が1つあります。 楽天ペイは「現金でのチャージ」に未対応です。

nanacoやSuicaのように、レジで店員さんに「チャージお願いします」と伝えてもチャージはできません。

楽天ペイにチャージする方法は「楽天カード」「楽天銀行」「ラクマからの売り上げ」のみです。

もしも楽天カード以外のクレジットカードしかもっていない場合は、チャージをせずに、「楽天ペイのクレジットカード払い」を利用することになります。

またチャージよりもクレジットカード払いの方が還元率が高くなることも考慮に入れて支払い方法を決めるのが良いでしょう。還元率については下記記事が詳しいです。

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(3)使える店舗

全国120万ヶ所以上で利用が可能です。

  • コンビニ:セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなど
  • 飲食店:鎌倉パスタ、元町ドリア、上島珈琲店、ピザーラ、松屋、目利きの銀二、リンガーハット、スシロー、元気寿司、魚べい(現在は一部店舗のみ)など
  • 飲み屋:魚民、白木屋、千年の宴など
  • 百貨店:小田急百貨店、近鉄百貨店など
  • 家電量販店:エディオン、ケーズデンキ、ジョーシン、ドスバラ、ビックカメラ、コジマ電気、ソフマップ、ヤマダ電機など
  • 薬局:ココカラファイン、ウェルシア、ツルハドラッグ、トモズ、スギ薬局、ダイコク、セイムスなど
  • オンライン・通販サイト:BUYMA、JINS、エアアジア・グループの航空券購入など
  • その他:トイザらス、イケア、快活クラブなど

上記で挙げた店舗以外でも楽天ペイのステッカーが貼られている店舗なら利用可能なので、支払い時にチェックしてみてください。

※ 楽天ペイが使えるお店|楽天ペイ

(4)キャンペーン

キャッシュレス消費者還元事業に併せて期間限定で、ポイントアップキャンペーンが行われています。

詳しくは下記記事をご覧ください。事前エントリーを忘れないようにしましょう。

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【2019年12月更新:12月3日~12月31日は還元率が下がるため注意!後述します】 「楽天ペイを使い始めたけれど…

ただし2019年12月3日~12月31日までは、一時的にキャンペーンを実施しておらず通常還元率が0の状態です。

現在、最大級のキャンペーンは三井住友カードの最大20%還元キャンペーンです。還元率を重視する方はこちらも併せてご参照ください。

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2.楽天ペイの使い方|登録と設定方法

次は、「楽天ペイ」のダウンロード、アプリの登録方法、実際にどうやって使うのか、それぞれを画像を用いてご紹介していきます。

(1)ダウンロード

iPhoneの場合、App Store・Android版は、Google Playを開き検索ボックスから「楽天ペイ」を探しアプリをダウンロードします。

(2)利用開始方法

2-1 説明文を確認し左へスワイプ

アプリを開くと、下記の画面が表示されます。画面上ではアプリの説明文が記載されているので、確認後左にスワイプしてください。アプリの説明は4画面続きます。

説明文を全て確認すると「利用をはじめる」というボタンが表示されるので、ボタンをタップします。

2-2 位置情報の利用許可

楽天ペイの使用にはアプリに対して「位置情報の利用許可」が必要です。

「利用をはじめる」というボタンをタップすると「位置情報の利用許可」に関する画面へ移ります。説明画面を進めていくと「“楽天ペイ”の使用中に位置情報の利用を許可しますか?」という設定画面が表示されるので「許可」をタップします。

位置情報の利用目的は「決済が実施された場所の記録」です。この情報を基にし「不正利用の防止」「国内利用の確認」「加盟店利用履歴の確認」などを行なっています。

2-3 利用規約の確認、同意

位置情報を許可すると、「利用規約」の確認画面が表示されます。
この画面では以下3つの操作を行います。

2-3-1 利用規約の確認

画面上に「楽天ペイの利用規約を表示する」という下線と太字で強調された文字があります。ここをタップすると利用規約が表示されるため確認します。確認後、左側にある白い丸をタップしてください。

2-3-2 配信の設定と規約の同意

規約の確認後は「楽天ペイ」のニュース配信について設定します。
配信がいらない場合は、左の丸をタップし白丸にしてください。
配信設定を終えたら、「同意して次へ」をタップします。

2-4 電話番号の登録

利用規約に同意すると、電話番号登録の画面が表示されます。

電話番号を入力すると「SMSを送信する」のボタンが赤くなり、タップが可能になります。
入力に間違いがないかを確認し、タップしましょう。

2-5 認証番号の入力

電話番号の登録すると、「Rakuten Pay」から登録した電話番号宛にメッセージが届きます。メッセージには認証番号が記載されているので、その番号を入力しましょう。
認証番号を入力すると、「認証する」というボタンが赤く表示されるのでタップして次へ進みます。

2-6 お支払い元の設定

認証番号を入力した後は、支払い方法の設定を行います。楽天にて登録しているクレジットカードのセキュリティーコードを入力すると、そのまま利用することができます。

2-7 アプリのお得情報を確認、ポイントの利用設定

支払い情報が登録されると、楽天ペイが行なっているキャンペーンに関するお知らせが表示されます。
また、画面をスワイプしていくと、ポイントの自動利用を設定する画面が表示されます。ポイントの自動利用を設定しておくと、使い忘れることがないのでオススメです。

2-8 「通知」「カメラ」の利用許可

最後に楽天ペイに対して「通知」と「カメラ」の許可設定を行います。

「通知」を許可にすると、楽天ペイからのお得な情報を随時受け取ることができます。
「カメラ」を許可にすると、QR読み取って支払うことが可能になります。

どちらも便利な機能なので、「許可」にしておくことをオススメします。

(3)支払の準備

決済を行うと通常はクレジットカードの引き落としとなります。しかし、ポイントや楽天キャッシュを使って購入できるので利用方法を確認しましょう。

3-1 ホーム画面右下にある「設定>」をタップする

3-2 ポイントを全て使う場合

利用設定の「すべて使う」をタップする

3-3 ポイントを一部使う場合

利用設定の「一部使う」をタップし、使う分のポイントを入力する。

(4)支払い方法

まず、支払い方法を「楽天ペイで」と伝えます。楽天ペイでの支払い方法は3種類です。

4-1 コード表示:支払い時にバーコードの画面を見せる

4-2 QR読み取り:お店側のQRコードを読み取り、金額を入力する

  1. 支払い方法で「QR読み取り」を選択します
  2. お店側のQRコードを読み取ります。
  3. 支払い金額を入力します
  4. 入力金額を確認しスライドします。
  5. 支払い完了画面を確認して、支払い終了です。

4-3セルフ:店舗を選択、金額を入力する

  1. 支払い方法で「セルフ」を選択し、支払い対象の店舗を選びます。
  2. 金額を入力します
  3. 入力金額を確認しスライドします。
  4. 支払い完了画面を確認して、支払い終了です。

(5)残高・履歴の確認方法

ポイントとキャッシュの残高、購入履歴の確認方法を紹介します。

5-1 左上のメニューバーをタップする

5-2 メニュー内の「ご利用履歴」をタップする

5-3 利用履歴が表示される

(6)解約方法

「楽天ペイ」はアプリを削除することで解約することができます。

3.注意点

「楽天ペイ」は、スマホ1つで決済を完結でき、ポイントを貯めやすい便利なアプリです。

しかし、使用する上で注意点があります。以下に楽天ペイの注意点をまとめたのでご確認ください。

(1)利用上限・限度額に関する注意事項

利用上限に関する注意点は以下3つが挙げられます

①利用1回あたりの上限金額は最大50万円(ランクにより制限有)

楽天の会員は「シルバー」「ゴールド」「プラチナ」「ダイヤモンド」の4つのランクに分かれています。利用上限金額は楽天の会員ランクによって分けられているようです。

②1回あたりの利用可能なポイント数は、30,000ポイントまで

ポイントによる支払いも可能ですが、1回の支払いで利用できるポイント数は30000ポイントの上限が設定されています。

③ローソン・ミニストップ・ポプラでのコード表示の支払いは、上限がある。

コンビニなどの支払いには個社ごとに利用上限があるようで、ローソンでの支払いに関しては4000円までという上限が設けられています。

(2)ポイントに関する注意事項

ポイントに関する注意点は以下4つが挙げられます

①楽天ペイアプリ利用分のポイントは、即時反映されず2~3日程度かかること。

付与されるポイントは支払った直後ではなく、2~3日後に反映されます。

キャンペーンでの利用分はまた別途反映されます。キャンペーンによっては数か月後の場合もあります。

②楽天ペイアプリを使ってポイントが貰えるのはキャンペーン期間だけであるため、予告なく中止される可能性がある。

現在、初めて楽天ペイで支払いをすると、「1000ポイント」貰えるキャンペーンを行なっています。しかし、これらのポイント付与はキャンペーン期間中だけであるため突然終了する可能性があります。

③キャンペーンはエントリーしないと有効にならないものがある

現在行われている『初めて楽天ペイで支払いをすると、「1000ポイント」貰えるキャンペーン』はエントリーが必要です。エントリーせず条件を達成してもポイントは付与されないので注意しましょう。

④ポイントによっては期間限定ポイントもある

ポイントの中には、利用期限がある「期間限定ポイント」があります。「期間限定ポイント」は指定の期限をすぎてしまうと失効してしまうので注意しましょう。

楽天pay(楽天ペイ)のポイントに関する注意点は下記の記事が詳しいので、併せて御覧ください。

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【2019年12月更新:12月3日~12月31日は還元率が下がるため注意!後述します】 「楽天ペイを使い始めたけれど…

(3)クレジットカードに関する注意点

クレジットカードに関する注意点は以下2つが挙げられます

  • これまでクレジットカードを持っていないと利用不可でした(2019年8月末変更)
  • 楽天カード以外が発行したJCBカードは利用不可、他は、VisaとMasterCardのみ可能

特に今までに注意すべきなのは、「クレジットカードを持ってないと利用不可」であることでした。

また、クレジットカードを持っていたとしても「楽天以外が発行するJCB」の場合は登録不可です。楽天ペイを登録する際には、ご自身が所有しているクレジットカード会社を確認してみてください。

なお2019年8月末より楽天銀行からのチャージは可能になりました。

しかし「楽天銀行もクレジットカードも作りたくない」という方も多いと思います。

その場合セブン銀行などで現金でチャージできるpaypayなどを導入することも一つの選択肢でしょう。下記記事などをご参考ください。

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まとめ

楽天には複数の決済サービスが存在します。

クレジットカードは「楽天カード」、電子マネーは「楽天Edy」、ポイントカードは「楽天ポイントカード」、そしてスマホ型決済アプリは「楽天ペイ」。

それぞれ利用方法や、たまるポイントも異なるため全てを使いこなすのは大変です。

「楽天ペイ」なら「登録が簡単」で「ポイントも貯まりやすい」サービスになっています。

ただ、注意点として、「購入時、会社別、それぞれに上限・限度額があること」「クレジットカードから楽天銀行の登録が必須であること」等があります。

「キャッシュレス、財布レスな生活に憧れている人」「ポイント重視で決済方法を選んでる人」にとっては非常に便利なアプリです。是非、自身の生活に取り入れてみてください。

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