ETC利用の多い人必見|法人カードをお得に利用しよう!

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法人カード ETC

新幹線や飛行機などの移動費が頻繁に発生する個人事業主や中小企業の社員には法人カードがおすすめです。
ポイントを貯められてお得ですし、明細で使用金額を把握できるため楽に経費を管理できます。

また、職業柄高速道路を頻繁に使うユーザーも多いはず。そんな人の高速道路の支払いにおすすめなのが、法人カードのETCカードを利用することです。

そこで今回は、法人カードのETCカードを所持するメリットや持つべき人、おすすめカードについて紹介していきます。

1.法人カードとは

法人カードとは、企業や個人事業主のためのクレジットカードです。

詳しくはこちらの記事で解説しているので興味がある方はご覧ください。

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2.法人カードでETCカードを発行するメリット

高速道路の利用頻度が多いビジネスマンなどがETCの法人カードを発行するメリットは以下の4つです。

2-1.高速道路の割引を受けられる

仕事の性質上移動多くて交通費に悩んでいても、法人用のETCカードなら高速道路の割引が受けられ、お金の負担を減らせます。

そのため、交通経費削減の意味合いではETCカードがあった方がお得です。

2-2.交通費の管理が楽になる

法人カードのETCカードは、経理処理の効率化でも重要です。
法人カードを使うことで、会社の口座から経費を引き落とせます。必要経費を1ヶ所にまとめて決済できれば、お金の計算や管理も楽になるでしょう。

個人用カードを利用した場合、高速道路の利用費が業務用車と私用車で同じ状態のため、請求書探しや計算に時間を取られます。

事業の効率化を目指すなら、法人用のETCカードを作り経理処理を簡略化することが理想です。

2-3.ポイントを貯めてお得に利用できる

ETCカードには「ETCマイレージサービス」があり、高速道路利用料金をはじめ毎月の利用額に従ってポイント還元を受けられます。

個人でもETCカードを使うことでポイントをもらえますが、利用金額が大きいことから、自然と貯められるポイントも増えやすくなるでしょう。

マイレージとしてカードに貯めたポイントは、有料道路を使うときにお金に代わって払えるので、経費削減につながります。

2-4.個人事業主なら確定申告は楽になる

個人事業主であれば、法人用のETCカードを使うことで確定申告は楽になります。

個人のETCカードなら引き落としはカードの所有者本人の口座から引き落とされます。
そのため、別々の口座から支払いを証明する領収書をまとめるだけでも一苦労でしょう。

しかし法人用のETCカードなら使った分は法人の口座から落とされるので、経費をまとめやすくなります。確定申告で報告する必要経費の準備は楽になるでしょう。

以上のことから、個人事業主は法人用のETCカードを使うことで、確定申告の作業も効率化できます。

3.法人カードでETCカードを作るべき人とは

ここからは法人用のETCカードを作るべき人について、詳しく見ていきます。

3-1.高速移動が多い人

仕事で高速道路を利用することが多いなら、法人用のETCカードを作りましょう。

高速道路は長距離移動に便利な場所ですが、1度の利用ごとに経費が積み重なります。
法人用のETCカードを使って割引を受けることで、移動費の節約が行えます。

高速道路の利用代などに貯めたポイントを使えば、さらに経費を削減できるでしょう。

運送業や出張が多い人などは高速道路をよく利用するかと思います。法人用のETCカードを活用することで移動経費を削減すれば、仕事の成果アップにもつながるでしょう。

3-2.車の利用台数が多くきちんと管理したい人

仕事柄多くの車を使っていて、交通費の管理をわかりやすくしたい場合も法人用のETCカードを使いましょう。

法人用のETCカードを使えば、法人口座から引き落としに任せられ、取引履歴も記録できます。
現金よりもお金の管理が容易になることから、経費計算などのミスも防げるでしょう。

荷物の運搬をメインに扱う仕事では、車の台数も多く、経費も重なりやすい傾向にあります。法人用ETCカードにより支払い一つにできれば、車の移動履歴などの管理も簡単になるでしょう。

3-3.経理の業務コストを削減したい人

経理にかかる作業時間や人件費削減にも法人用のETCカードは役立ちます。会社などで毎月かかった必要経費を洗い出すために経理担当を雇うことも多いでしょう。

しかし法人カードのETCカードを使えば、高速道路の利用料金だけではなく、支払いの履歴をひとまとめにできます。

以上のことから経理作業の時間や、担当者による人件費削減という意味でも法人用のETCカードを活用できます。

3-4.運送業を独立した個人事業主もしくは法人化した人

運送業から独立して企業を設立したら、法人用のETCカードは作るべきです。

なぜなら、会社で雇われていた場合は、自身が担当する車の経費だけでよいですが、独立した場合は自身だけでなく、雇用者の移動経費も計算し確定申告する必要があるためです。

また、個人事業主として独立した人も法人用のETCカードを作ることによって、ガソリン代や高速道路の費用を効率的に管理することができるようになります。

さらに、法人用のETCカードを使用することで、高速道路の利用費を割引してもらえる機会が多くなります。
常に会社の口座からお金が引き落とされることで確定申告に備えた経費整理も容易になります。独立を考えているなら法人用のETCカード利用などで経費を整理することも意識しましょう。

4.ETCカードの発行におすすめの法人カードを紹介

法人用のETCカードがお得なことはわかったものの、具体的にどのような法人カードでETCカードを作ればよいか分からない人も多いでしょう。この章ではETCカードを作る際におすすめの4種類を紹介します。

4-1.アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードは、法人カードとしてもトップクラスのステータスを誇ります。
ETCカードは、最大5枚まで発行可能です。社員や家族にも発行でき、追加カード会員であってもETCカードを発行できるなど、充実したサービス内容に注目しましょう。

法人の場合、ETCカードの年会費は500円(税抜)です。ポイント還元率は最大0.5%ですが、メンバーシップ・リワードが加わり、原則100円ごとに1ポイント貯まります。

そのため、頻繁に利用する人であればコストは気にならないでしょう。

■入会のご案内
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

4-2.三井住友ビジネスカード for Owners

三井住友ビジネスカード for Ownersは、個人事業主や中小企業のオーナー向けの法人ETCカードです。
ETCカードは発行手数料や年会費が無料であるなど、手軽に発行・利用できることが大きな特徴です。

ただし1年間にETCカードを使わなかった場合は、翌年500円(税抜)の年会費がかかるので注意しましょう。

前述のアメックスのゴールド・カードとは違い、複数枚の発行もできない難点があります。

還元率は基本的に0.5%ですが、税込の金額に対してポイントが計算される点は大きなメリットです。

■入会のご案内
三井住友ビジネスカード for Owners/クラシック(一般)カード

4-3.ライフカード ビジネスライト

インターネットで手軽に申込める法人カードのひとつで、フリーランスや副業を務める人に向いています。

審査基準に関しては公開されていませんが、口コミなどからは比較的通りやすいという声も上がっています。ほかの法人カードの審査に落ちた場合に、次の選択肢にも考えられます。

ETCカードは無料で発行できるため、手軽に持つことが可能です。ただし従業員カードにETCカードをつけることはできないため、注意しましょう。

■入会のご案内
ライフカードビジネスライト

4-4.オリコ EX Gold for Biz

オリコが提供する法人カード「EX Gold for Biz」は、年間利用額に合わせてポイント還元率がアップします。

ETCカードについては年会費無料で、本人確認資料さえあれば発行手続きをクリアできるシンプルさもポイントです。

還元率は0.6~1.2%と比較的高い設定のため、日々の利用金額が多い人にとっておすすめです。

■入会のご案内
EX Gold for Biz

5.まとめ

法人用のETCカードは、高速道路の利用費などの決済がシンプルになるだけでなく、法人の口座から引き落とせます。
これにより、会社の必要経費計算や処理が楽になり、経理処理を行う時間や人件費削減にも役立つでしょう。

仕事の性質上、車や高速道路をよく使う事業者は法人ETCカードに申し込み、経費の節約やシンプルな管理を目指してみませんか。

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