インボイス制度とは?図解でわかりやすく解説、いつから開始される?
インボイス制度は、すべての事業者、特に個人事業主・フリーランスの方に非常に大きな影響がある内容です。インボイス制度の…[続きを読む]
名称(会社名)から検索(逆引き)、登録番号から検索(順引き)の両方に対応しています。
逆引きでは、都道府県・市区町村まで絞り込み可能です。高速で動作します。
ご好評により、累計152万回(2024年10月時点)利用されました。
※2024年10月末時点のデータに基づいて検索しています。
※登録申請中でも、2024年10月末時点でまだ登録されていない場合は表示されません。
※個人情報保護の観点から個人事業主名には対応しておりません。
ツールの機能改善と品質向上のために、お手数ですが、アンケートにご協力いただければ幸いです。
名称(法人名・会社名)を入力して、「検索する」ボタンを押します。
都道府県、市区町村については任意で選択してください。
部分一致で検索し、該当する法人が、適格請求書発行事業者として登録されている場合に、登録番号・名称・住所を表示します。
複数の候補があった場合には、複数の結果を表示します。
該当する法人が、適格請求書発行事業者として登録されていない場合には、結果を表示しません。
結果が100件を超えている場合には、表示しませんので、都道府県、市区町村を選択し、絞り込める法人名を入力したうえで再度検索してください。
※法人・人格なき社団のみ対応しています。個人情報保護の観点から個人事業主の逆引き検索には対応しておりません。
国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトよりダウンロードした情報を利用しています。
毎月1回、月末のデータを更新しています(現在、2024年5月末時点のデータ)。月内に更新された情報は反映されておりませんので、ご注意ください。
詳細は、下記の国税庁サイトをご覧ください。
【参照】国税庁:適格請求書発行事業者公表システム 公表情報ダウンロード
T+13桁の登録番号をテキストエリアに貼り付けます。
複数入力する場合は改行区切りで入力してください。最大100個まで検索できます。
「インボイス登録情報をダウンロード」ボタンを押すと、登録情報の検索結果をCSVファイル(Shift-JISコード)でダウンロードできます。
下記の項目が記載されています。
国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトのWEB-APIを利用して結果を返しています。
CSVファイルの「処理区分」以降は、WEB-APIより応答のあった結果をそのまま表示しています。
詳細は、下記の国税庁サイトをご覧ください。
【参照】国税庁:適格請求書発行事業者公表システムWeb-API機能
データについて、いくつか重要ポイントを補足します。
登録日は現時点より未来の日付のものは、その日付からインボイス登録事業者として有効になることを示しています。現時点では、インボイス登録事業者ではありません。
失効日が設定されている場合、その日付に失効し、インボイス登録事業者ではなくなることを示しています。失効日が設定されているものについては、「会社名から検索」で、失効日を表示しています。
「会社名から検索」「登録番号から検索」の両方の機能で、ダウンロードCSVファイル内の項目を追加しました。
「会社名から検索」機能で、結果の表の中に、登録日、失効日を表示するようにしました。
2024年9月末時点の国税庁発表のデータに基づいて検索しています。月次で更新していますので、次の更新予定は3月末です。毎日の差分データには対応しておりません。
登録申請中でも、2024年9月末時点でまだ登録されていない場合は表示されません。
本ツールを利用して、不利益や損害等が発生したとしても、当社は一切の責任を負いませんので、ご了承ください。
インボイス制度についての質問は、最寄りの税務署にお問い合わせください。
インボイス制度の概要、登録方法などについては、下記の記事で解説しています。
国税庁の「適格請求書発行事業者公表サイト」では、インボイス登録番号からインボイス登録の有無と、企業・個人事業主の名前・住所等を検索することができます。
逆に、名称(企業名)からインボイス登録の有無とインボイス登録番号を検索することを、インボイス逆引きといいます。
インボイス逆引きの公式的なツールは提供されていませんので、当サイトで「インボイス登録番号 検索ツール(逆引き)」を公開しています。
現状、個人事業主の名前から、インボイス登録されているかどうか知る方法はありません。
以前は、個人事業主の名前もリストで公開されていましたので知ることができましたが、個人情報保護の観点から、名前の公開は中止されました。
個人事業主のインボイス登録の有無を知りたい場合は、その個人事業主本人に尋ねる必要があります。
インボイス登録番号の検索をしたときに、取引先が登録をしていたとしても、後日、登録を削除する可能性もありますので、厳密にいうと、請求書を受領するたびに、登録番号を検索して、取引先の登録状況を確認する必要があります。
しかし、それでは事務負担がかなり増しますので、取引先が登録を削除したときは、必ず連絡するように伝えておいたほうが良いかもしれません。
取引先がインボイス登録の申請をしても、実際に登録されるまでに、ある程度の時間がかかる可能性があります。少し時間を置いて、再度、検索してみることをお勧め致します。