住宅ローンシミュレーション
利用方法
入力項目
借入金額
金融機関からの借入金額を万円単位で入力してください。
返済年数
返済年数を、1年~50年の範囲で選択してください。初期値は35年が選択されています。
金利(年)
年単位の金利を%単位で入力してください。
0.01%以上20%以下の値を入力してください。小数点第4位まで入力可能です。
返済方法
次のどちらかを選んでください。(初期値:その他)
- 元利均等:月々の返済額(元金+利息)が同じ
- 元金均等:月々の元金返済額が同じ
表示内容
以下の項目を表示します。
- 金利
- 毎月の返済額(元利均等)または、毎月の元金返済額(元金均等)
- 利息合計
- 返済額合計
- 月々ごとの返済表
印刷
「返済予定表を印刷する」ボタンを押すと、返済表を印刷できます。
入力値を変更した場合、必ず「計算する」ボタンを再度押してください。表示内容は自動的には変更されません。
利用上の注意点
本シミュレーションは、あくまでも簡易的に、ローンの返済額をシミュレーションするツールです。実際の金額とは異なることがあることをご了承ください。個人的に概算金額を求めるための用途にご利用ください。
最後の支払い金額は余りを足したものを算出していますが、金融機関によって支払い回数が増える等の違いがあります。
本シミュレーションを利用して、不利益や損害等が発生したとしても、当社は一切の責任を負いませんので、ご了承ください。
住宅ローン借入の際には、必ず別の計算機を利用するか、金融機関にご相談ください。
よくある質問
元利均等と元金均等で、どちらの返済額合計が安くなりますか?
ローンの年数が短いと、あまり差がありませんが、ローンの年数が長くなると、元金均等のほうが、返済額合計が安くなります。
元利均等と元金均等の、どちらを選ぶと良いですか?
長期にわたって毎月の返済額を抑えたい場合には、元利均等がお勧めです。
返済初期は返済額が多くなっても良いので、最終的な返済額の合計を少なくしたい場合には、元金均等がお勧めです。